「豊後森機関庫」と地鶏の炭火焼 「しあわせの家」
15日日曜日、本当は前日家族風呂に入った帰り、
近くの道の駅にお泊りして、朝からどこかに出かけようと思ってたけれど、
南ア戦を見たくなったので一時帰宅(；´∀｀)
翌日、出発は午前7時半
のんびり57号線を通り阿蘇神社の横からやまなみハイウェイ、瀬の本、黒川温泉を抜け、
ファームロードわいたを通って
まずは
大分県玖珠町の「豊後森機関庫」へ
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ここには、昔作られた蒸気機関車の機関庫と蒸気機関車の前後を入れ替える転車台が残っています。
最近、近代化産業遺産に認定されたようで、将来的には鉄道記念公園として整備する計画もあるそうです。
中は立ち入り禁止となっていて入れなくて残念でした。
機関庫の横をゆふいんの森 キハ72系が通っていきました。
これ、いつかは展望席に乗ってみたいですが、なかなかチケットが取れないらしいです。
子どもたちはというと、
アスファルトで円になっている所を線路に見立て電車ごっこをはじめました。
犬も線路を走ります（笑）
親も子どもも犬も走り回って疲れたので、次は今年オープンした「道の駅 童話の里くす」
へ向かいます。
写真には無いですが、子ども用トイレが専用であってとてもよかったです。
次は食事です。
食事の後に温泉に入る予定だったので、とりあえず小国へ戻ります。
そして着いたのは
地鶏の炭火焼 しあわせの家
地鶏をたれと塩で
黒豚を塩胡椒で食べます。
後、鶏めしがおいしかったです。
他のお客さんもほとんどおらず、店主と奥さんと世間話をしながらアットホームな雰囲気で食べられます。
食べ終わってから子どもたちはというと
店の裏手に沢山落ちていたどんぐりを拾いだします(；´Д｀)
地鶏恐怖症の嫁様もここの地鶏は問題なく食べられたようです。
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家族風呂編へ続きます。
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